アメリカサラリーマン生活4年目・2015年冬
サラリーマン生活も4年目に入りました。
忙しかった大学院時代からすでに3年がたっていました。
子供のころは1年がとても長く感じましたが、大人になると1年はあっというまに過ぎて行ってしまいます。
サラリーマン生活も4年目に入りました。
忙しかった大学院時代からすでに3年がたっていました。
子供のころは1年がとても長く感じましたが、大人になると1年はあっというまに過ぎて行ってしまいます。 続きを読む
Intelでの最終日は会社のピクニックでした。
たまたま私の最後の出社日と会社のチームビルディングイベントの日が重なっただけです。
皆でバーベキューをして、サッカーやバレーボールをしました。 続きを読む
検索しても全く情報が出てこないのでわからないです。
コンピュータサイエンスの学位がもらえるプログラムがこちらにリストされていますが、学位をもらうまでにかかる時間と学費はオフラインの普通の大学とあまり変わらないようなので、オンラインで取得した学位でも問題ないのかもしれません。
オンラインでの学位取得を目指す場合は金額的にも時間的にも非常に大きな投資になると思うので、ご自分でよく調べてから決めたほうがいいと思います。
アメリカサラリーマン生活も3年目に入りました。
すっかり1日のルーチンが出来上がっていて快適に過ごしていました。
会社までは歩いて15分、自転車だと5分。 続きを読む
どういう状況で二浪になっているのかわからないのでアドバイスが的確ではないかもしれませんが、学ぶ内容に拘りがないのであれば、大学に行かないという道を選んで構わないと思います。
例えば『どうしても中国史の研究がしたい』とか『考古学に興味がすごくある』とかでしたら大学に行く価値があると思いますが、お金を稼ぐことに興味があるのならば文系大学への進学は遠回りになる気がします。
現実問題としてお金を稼ぐ能力と学歴は関係ないです。
また大学には何歳になってからでも行けるので、行きたくなった時に行く方がずっと大きな学びがあると思います。
高校を卒業したからなんとなくという理由だけで大学に行ってる人の多くは、あまり実りのある時間を大学で過ごしていないと思います。
それならばその4年間を使って自分のビジネスにチャレンジした方がお金を稼ぐ能力がつきそうです。
このころ仕事でやっていたプロジェクトは20人以上のエンジニアからなる大規模なもので、コミュニケーションというのは本当に難しいものだと思った頃です。
最近の日本はテレワーク推奨でなんでもオンラインに持っていく流れになっていますが、私のいたチームはなんでもオフラインでやるチームでした。
なぜあそこまで彼らがオフラインにこだわるのかは今でも不明です。 続きを読む
この春から仕事も少しやりがいが出てきたので、夏休みもいい過ごし方ができたと思います。
この頃の有給の日数は年間16日で、大体3週間休める感じです。
自分は夏と冬に2週間ずつ、合計年に4週間取っていました。 続きを読む