集団での秩序の保ち方

集団生活

海外に行くことは当然として、電車で1時間くらいの近場にも行けないのでこれまでの生活と全く変わってしまったわけだけど、そのころの生活がもうあまり思い出せないくらいには今の環境には適応してしまった[ref] そもそも自分は外にあまり出ないけど。[/ref]。

常に新しいことを試した方がいいというような空気を子供のころから感じていたので、当時は嫌だったが結果として環境適応力がそれなりに高くなったのはよかったと思う。

なんだかんだ日本での生活は快適で、それはたぶんみんながいい具合にお互いに気を使いながら生活しているからで、それでそれなりに秩序が保たれているのはとてもすごいことだと思う。 続きを読む

自分は世界がこのままでも構わない

数日前から郵便局やスーパーでは店員と客との間に透明のビニールシートが設置されるようになった。

3週間前に悲痛な世界状況と平和な日本という記事を書いた。

日本だけはなぜか本当に大丈夫かもしれないと思っていたが、日本の死者数も指数関数的な伸びを見せ始めたので、それなりの数の死者が出てしまうかもしれない。 続きを読む

株価が低迷しているときに株式市場からお金を得る方法

2017年末から過去2年以上にわたって、SPYというS&P500に連動するETFを持ちながらカバードコールで資産運用をしていた。

投資には正直全く興味がわかないが、銀行に預けているだけなのは単純に損であるという理由でそのようなシンプルな方法を取っていた。

ずっとこのままやっていけばいいと思っていたが、今回のコロナウイルスの騒ぎでの株価の下落は普通ではなかったので、S&P500が3000ドルを切ったときにすべてポジションを解消した。 続きを読む

格差は広がるばかりだと思っていたが平等だった

絶対に安全な場所がない

今回のウイルス騒動の副次的な効果として、社会が多様であることが強く認識できたことがある。

この期に及んで巣鴨の縁日に人が集まっている様子を見ると、こういう人たちは基本的にどうしようもないのだと思う。

学問のすゝめが出版されたのは150年前だが問題は解決していない。 続きを読む

階級を飛び越えてしまった話

危機感がなさすぎるのか?それとも本当に日本だけは大丈夫なのか?

室内で集団で集まるのは避けましょうというナレーションをバックに、議員や役人がマスクをせずに密集して集う国会の委員会のいつものシーンがテレビに映っていた。

1週間前のニュースの話だ。

今日は議員みながマスクを着け、国会に臨んでいる様子がテレビに映されていた。 続きを読む

人の移動が不自由な時代がやってくる

誰もが社会の破壊者になるという怖さ

COVID-19への対策の概念を読んだ。

不要不急の外出自粛が求められているのは、自分が感染するのを防ぐためというよりは、自分が感染源になるのを避けるためということが分かった。

COVID-19のクラスター源になり感染を社会に広げるのは感染者のごく一部であるが、軽症や無症状の感染者もそのごく一部のクラスター源になりうるのが厄介だ。 続きを読む

中田敦彦のYouTube大学とトンデモ本

新井紀子の『AI vs.教科書が読めない子どもたち』が中田敦彦のYouTube大学で紹介されていた。

オリラジが好きなのでよく見ているけど、以前に彼は【AI・人工知能①】〜AIを知れば未来が見えてくる!〜という動画も上げていて、ニューラルネットワークのドロップアウトについて解説するなど、技術的なことにも少し踏み込んだりしていて内容は割といいものだった。

今回はその真逆の新井紀子の本を取り上げているので、中田さんの YouTube大学は本の中身を他の文献と比較して検証したりして解説するものではなく、書いてあることをそのまま読み上げる番組なんだといまさら気が付いた。 続きを読む

悲痛な世界状況と平和な日本

昨日アメリカから戻ってきて、あまりにも日本が日常すぎて驚いた。

街のレストランやカフェがすべて閉まった悲壮感のあるシアトルに対して、東京ではレストランが空いているだけでなく、お客さんもそれなりに入っている。

これまでオリンピックが予定通り開催されなかったのは過去の2回の世界大戦の時だけで、今の世界はそれに匹敵するような重々しい状況なのに、日本は信じられないくらいに平和な状態。 続きを読む