差別系の嫌な思いをしたことは本当にないです。
就職に関しては以前書きましたが、プログラマは学歴ほぼ関係ないと思います。少なくともMITを卒業しているから採用が確約されるとかはないです。
差別系の嫌な思いをしたことは本当にないです。
就職に関しては以前書きましたが、プログラマは学歴ほぼ関係ないと思います。少なくともMITを卒業しているから採用が確約されるとかはないです。
お問い合わせありがとうございます。
最近さぼっている理由は以下の2点です。 続きを読む
一言でざっくりと言ってしまえば、少なくとも今までの私のキャリアで化学の知識はまったく必要ありませんでした。
数学や英語は何をやるにも必須ですが、物理も多くのコンピュータサイエンス分野においてほぼ不要でしょう。 続きを読む
個人的な見解ですが、日本で卒業した大学のネームバリューはあまり関係ないと思います。
東大に入るのが難しいということは有名なようなので、そこは考慮はされるかもしれませんが、その他の大学に関してはまず関係ないと思います。 続きを読む
私が活躍しているのかどうかはわかりませんが、アメリカの大学院に進学して、アメリカでそのままプログラマとして就職するというのがとりあえずの目指すべきところであれば、どの分野を選んでも特に大きな違いはないかと思います。
私はグラフィックスを選びましたが、それは単純に自分がやっていて面白いからで、例えばこれをやっていれば給料の高い仕事に就職できるという目算はありませんでした。(何よりも2000年代初頭のグラフィックスプログラマに対する一般人からの印象は、お世辞に言ってもポジティブなものではありませんでした。) 続きを読む
技術力というものを具体的に定義するのは難しいですが、アメリカでプログラマとして就職するための戦略で書いたように、Coding Interviewをそつなくこなせれば技術的には問題ないかと思います。
こちらからいつも紹介している本のサンプルが見れますので、Coding Interviewの問題がどんなものかチェックしてみてください。 続きを読む
身も蓋もない話ですが、個人的には学部の教育で日本を選ぶかアメリカを選ぶかは、99%お金の問題だと思っています。
以前学部でのアメリカ留学はコスパ最悪という記事を書きましたが、アメリカへの学部留学の最大のデメリットは学費が高いことです。 続きを読む
理系アメリカ大学院に合格するための戦略でも書きましたが、出願する大学院の教授から直接推薦状をもらうことができたら合格のチャンスはかなりあがります。
したがって将来のPh.Dコース進学を目指しているのならば、交換留学を通じてぜひ教授と直接知り合いになることを模索することをお薦めします。 続きを読む