技術力というものを具体的に定義するのは難しいですが、アメリカでプログラマとして就職するための戦略で書いたように、Coding Interviewをそつなくこなせれば技術的には問題ないかと思います。
こちらからいつも紹介している本のサンプルが見れますので、Coding Interviewの問題がどんなものかチェックしてみてください。
面接を受けるまでの道のりは、シリコンバレーでプログラマとしてスタート地点に立つ方法を考えるを参考にしてみてください。
大学院に興味があれば、アメリカの大学院への進学はアメリカで就職するための王道ルートではないかと思います。
私も学部を卒業した後、新卒で日本でサラリーマンをやってからアメリカの大学院に進学しました。
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