健康とワークアズライフ

理系アメリカ大学院留学4学期目(2008年春)

2学期目に履修した科目は以下の2科目。(成績表はこちら

  • E140: Technical Communication
  • ME 290D: Solid Modeling

前学期にCを取ってしまったため、GPAが3.1まで下がってしまいました。

二学期連続でGPAが3.0(平均がB)を下回ってしまうと退学になってしまうので、かなりナーバスになっており、この学期は実質1科目しか履修しませんでした。

Technical Communicationは英語のライティングの授業なので、専門とは関係ありません。

 

履修科目と感想

E140: Technical Communication

英語のテクニカルライティングの授業。

先生に言われて履修しました。

E140のEはEnglishのEではなく、EngineeringのEなんですが内容はただの英語クラスだった気がします。

一番の学びは英文の中でセミコロンの使い方がわかるようになったことです。

ME290D: Solid Modeling

成績はA。

CAD、CAM、ロボティクス、設計・製造などで扱われる3Dモデリングアルゴリズムに関する論文を毎週読みました。

取りあげられた論文の8割がたは既に知っている内容だったので楽でした。

一学期目でも感じましたが、日本で大学学部を卒業してアメリカの大学院に進学した場合、研究内容を変えないと同じ事を2回学ぶことになってしまうかもしれないです。

話はそれますが、ある試験の数学の証明問題で、アメリカ人と外国人とで大きく出来不出来が異なったようで、先生が「私はこの国(=アメリカ)の数学教育に本当にがっかりした」と言っていたのがハイライトでした。

 

モットーが健康第一になる

2005年にアメリカの大学院に進学をすると決めてから、このときまでかなり無理をしてやってきました。

自分も落合陽一さんのいうワークアズライフの人間なので 1、今でも何もしないでリラックスするという1日はほぼないですが、この頃はそれに加えて落合さんなみに寝てませんでした。

あるときに胸が痛い日々が続きました。

小学校の頃はかならず心電図の検査で引っかかって病院にいっていたので、それ関連なのかなと思っていました。

検査の結果としては、それほど深刻ではなく、いわゆるよく聞く『ストレスで胃が痛い』という状態でした。

運動不足という言葉と一緒で、子供のころから言葉は聞いていたものの実感がわかないものの一つでしたが、これがそうなんだなと思いました。

ただこの時からは無理をしなくなりました。

このころまではなんでもその気になれば極められるものだと思っていましたが、26歳になり、時間との戦いという面が出てきました

勉強は基礎を積み上げるよりも最初からトップダウンでやる方がいいというようなマインドセットで、効率重視に切り替え始めたのがこの頃です。

基礎から積み上げは理想的ですが、スピード感が出ないのが悪い面です。


Notes:

  1. ワークライフバランスという言葉にずっと違和感を覚えていたので、落合さんのワークアズライフのコンセプトを知りとてもスッキリしました。

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プロフィール

yu. (Ph.D. UC Berkeley)   

慶応大学環境情報学部を首席で卒業。日本のベンチャー企業で働いたのち、アメリカにわたり、カリフォルニア大学バークレー校にて博士号を取得。専攻は機械工学、副専攻はコンピュータサイエンス。卒業後はシリコンバレーの大企業やスタートアップでプログラマとして働いていました。現在はフリーランス。毎日好きなものを作って暮らしてます。

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