人が悲しい顔をしても自分のために断る勇気を持ちたい

その本を読んだことがないので、承認欲求の解釈が違うかもしれませんが、別に承認欲求があってもいいと思います。

ただ他人が自分をどう評価するかで自分の行動を決めるのではなく、自分のやりたい(又はやるべきだ)と思っていることをやったほうが幸せだし、後悔が少ないと思います。

自分の本当に欲しいものが承認欲求ならば、それはそれで目指したらいいのではないでしょうか?

自分は承認欲求ではないですが、これまで人のために時間を使いすぎてしまったなと思っています。

日ごろから気を付けているのは断る勇気です。

頼りにされるのはありがたいですが、断る勇気がないと自分の時間を他の人に捧げてしまうことになります。

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プロフィール

yu. (Ph.D. UC Berkeley)   

慶応大学環境情報学部を首席で卒業。日本のベンチャー企業で働いたのち、アメリカにわたり、カリフォルニア大学バークレー校にて博士号を取得。専攻は機械工学、副専攻はコンピュータサイエンス。卒業後はシリコンバレーの大企業やスタートアップでプログラマとして働く。2016年の時点で生涯暮らすのに十分な資産を得たため退職。毎日好きなものを作って暮らしてます。


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