投資を知ることは生きる上でとてもとても大事なこと

12月 21, 2017

たくさんお金を持っているのはお金を稼ぐ能力があるのと同じ

 

多くの人は誤解しているのかもしれませんが、お金持ちは貯金を切り崩して生活している訳ではありません

お金を稼ぐには二種類の方法があり、時間を売る方法と、お金自体にお金を稼がせる方法です。

大まかに行って前者は一般的な労働、後者は投資がそれに当たります。

お金持ちは後者によってお金を稼いでいます。

後者だけで暮らしていくためには最低でも数千万円の元手が必要なので、100%投資で暮らすのは誰もができることではありません。

しかし投資をすることは労働をしながらもできることなので、お金を稼ぐ手段として労働だけでなく投資があるということは誰もが知っているべきだと思います。

 

〇〇で△△億円儲けたと吹聴する人間はただの煽り屋なので無視していい

〇〇にはFXや仮想通貨が入ります。

こういう人たちは投資の知識のある人を相手にしているのではなく、投資の知識のない人を誘導することで自分が利益を稼ごうとしているだけです。

例えば最近では『仮想通貨で1億円は稼げる』と大衆を煽ることで、自分のブログやツイートに設置した仮想通貨取引所アフィリエイトのリンクを通じて口座を開設させ、利益を上げる手法が散見されます。(参考:仮想通貨で稼ぐコツ

しかし投資の成績は年率で計るものであり、絶対的な金額で計るものではありません。

例えば0.1%の利子が付く定期預金があれば、そこに1000億円預けておくと年間1億円が手に入ります。

この定期預金を利用している人が、『私は銀行に貯金をするだけで年間1億円稼いでる!』と言っていたらどう思いますか?

預けてある金額が桁違いに大きいからだ、と思うだけではないでしょうか?

投資全般に関しても同じことが言えます。

あなたの資産が10億円あれば年間1億円を投資で稼ぐことは難しくありません。

しかしあなたの資産が10万円しかなければ、年間1億円を稼ぐことはほぼ不可能です。

元手の資産が10万円でも年間1億円を稼いだ人の話を聞いたことがあるかもしれません。

それは仕組みの上では可能です。

しかしそれはカジノに行ってギャンブルに勝ったのと同じです。

あなたが同じことができる確率はとても低く、ほとんどの場合はその元手の10万円を失うだけでしょう。

 

投資は必ずしも難しくない

ちなみにアメリカの株式市場においては、市場の平均(S&P 500 Index)に賭けるという、無難かつ頭を使う必要がないと言われている方法により投資をすると、過去30年間では平均で7.4%の年率リターンとなっています。(この7.4%という数字にはドットコムバブルの崩壊やリーマンショックも考慮されています。)

つまり1ドル110円だとして、あなたが10,000ドル (110万円)を市場の平均に賭けていると、毎年700ドル(77,000円)以上を何もせずにもらえることが期待できます。

お金持ちとは1億円を持っている人と定義すると、お金持ちは年間で700万円以上を何もせずに手にすることが期待できるのです。

年収が700万円を超えていれば、子供が二人いる家庭でもそれなりの生活が送れるのではないでしょうか?

そしてこの700万円を毎年手にしながらも、元手の1億円が減るわけではありません

 

日本でもアメリカでもなぜか学校では投資について教えてくれない

私が投資について考えるようになったきっかけは、こちらの『金持ち父さん貧乏父さん』という本でした。

ほぼ20年前に出版された本なので、すでにクラシックとなりつつありますが、内容は普遍的なので今読んでも色あせていないはずです。(2013年に出版された改訂版もあるようです。)

とても読みやすいですし、投資についてほとんど知識のない方は読む価値のある本なので、ぜひ手に取ってみることをお薦めします。

筆者のロバート・キヨサキさんはこれ以外の本もたくさん出していますが、私の読んだ限り彼の言いたいことはこの本にすべて詰まっているので、この一冊で十分だと思います。

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