英語のリスニングの勉強の仕方 おすすめはディクテーション

11月 15, 2017

リスニングがとても重要な時代になった

先日は情報収集という観点から英語学習で一番重視すべきはリーディングという記事を書きました。

英語を勉強するモチベーションは、日本語で手に入らない情報を手に入れるためだと思っているので、2番目に大事なのはリスニングです。

リスニングが重要だと思うのは、大学がオンラインコースを設置するなど、動画を通じて学ぶという方法が世の中で当たり前になってきたからです。

 

動画で勉強した方がいいコンテンツがある

本で勉強した方がいいコンテンツもありますし、動画で勉強した方がいいコンテンツもあります。

例えばソフトウェアの使い方に関しては、前者よりも後者がとても向いていると思います。つまりドキュメントを読むよりも、Youtube等にアップされているビデオチュートリアルを見た方がずっと効率よく学べます。

私はもともとCGやデスクトップミュージックなど、コンピュータを使って何かを作るのが子供のころから好きでした。

今でも趣味が高じてそれらをいじっているのですが、この類のソフトウェアは機能が多すぎて、どこに何があって、それらをどう使えばいいのかをドキュメントだけで理解するのはなかなか骨が折れます。

そのようなときには、ドキュメントを読むよりもビデオチュートリアルを見た方がよくわかります。

例えばこちらのBlenderは、無料ながらプロ顔負けのものが作れるCGソフトウェアなのですが、ドキュメントだけでその使い方をマスターするのはほぼ不可能だと思います。しかしその使い方を説明したビデオチュートリアルを無料で提供してくださっている方は世界にはたくさんいます。

私はこちらのBlender Guruさんのファンです。彼や他のビデオチュートリアルを作っている方のおかげで楽しくBlenderの使い方を学ぶことが出来ました。

ぜひ興味のある方はやってみてください。

 

リスニングの勉強方法はディクテーション

私は英語学校の類に行ったことがないので、それらの効果はいまいちわからないのですが、少なくともお金が何十万円とかかることを考えると、あまりコストパフォーマンスはよくないかと思います。

私の経験ではTOEFLのリスニングの本を一冊買ってきて、そのスクリプトをすべて書き起こすという練習を丸々一冊やるだけで、工学系の大学院留学レベルに最低限必要な得点を取れるくらいのリスニング能力はつきます。これだと必要なのは本の代金だけなので、3000円ほどで済みます。

練習の仕方は、問題の正解か不正解にこだわるのでなく、耳で聞いてスクリプトを全部書き起こすことです(ディクテーション)。

TOEFLの教材には必ずスクリプトが文字で載っているので、それと自分の書き起こしたものを比較して、自分がどの部分を聞き取れなかったのかを確かめます。

聞き取れないところは、自分の思っている発音と実際の発音が違う(もしくは発音されていない)ところだと思うので、この練習を通じて聞き取れなかった部分の単語や表現と実際の発音を結び付けてください。

同じ本のスクリプトの書き起こしを2周も行えば、TOEFLのリスニング対策は十分だと思います。

TOEFLリスニングの本も複数あるので、レビューを見ながら実際の試験と近いものを選ぶのが大事です。本によっては実際の試験といまいち似ていないものもあります。

この練習だけで、日常会話は難しくても、先に例に挙げたビデオチュートリアルや学校の授業の英語を理解するのに十分なリスニング力は養われると思います。

 

アメリカのドラマを英語の字幕で見る

日常会話のリスニングの練習は、アメリカのドラマを英語の字幕付きで見るのがおすすめです。(日本語の字幕を出したら練習にならないのでダメです ^^)

字幕があれば耳で理解することが出来ない場合でも目で理解できるので、先ほどと同じ単語と実際の発音の結びつけができます。(ドラマでディクテーションは必要ないです。)

これでだんだん早さと発音になれてきます。

私が一番見ててよかったのは思ったのは、少し古いですがHEROESです。

面白いですし、またマシ・オカのように様々な文化のバックグラウンドを持ったキャラクターが出てくるので、いろいろな訛りの英語を聞く練習にもなります。

(注意:ドラマを選ぶときは役者のセリフと字幕が同じかどうかは一応確認が必要です。違うと練習になりません。日本のアニメで同じことをやることを昔考えたのですが、私の経験上アニメだと声優のセリフと字幕が違うことが何度かありました。)

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