英語が上手くてもイケてる仕事はない

10月 4, 2017

私はアメリカで10年働いていましたが、英語の小説や新聞はおろか、ファッション雑誌ですら読めません

映画館に行っても理解度は1割程度。家に帰って日本語のあらすじを見て納得する始末です。

私の日常英会話力は現地の5歳児にも劣るといっても過言ではないレベルですが、それでも仕事にはほとんど支障がありません。

アメリカでは3つの異なる職場を経験し、常に私は唯一の日本人でしたが、退職時にはどこでも同僚に惜しまれましたし、今でもしばしば元同僚に一緒に働かないかと誘われるので、人並み以上に仕事はできていたと思います。

参考: 仕事に必要な英語はとても限られている

 

英語力と収入は関係ない

2016年時点で私のサラリーマンとしての年俸は15万ドルでした。こちらのサイトによるとこれは全米ではトップ5%の収入にあたるそうです。私にはその他、投資収入もあるので、実際の収入を考えるとアメリカに住む95%以上の人は私よりも稼げていないことになります。彼らの英語力が私よりも圧倒的に上なのは間違いないので、英語力と収入はリンクしていないことがわかります。

 

英語が上手いだけではアメリカでイケてる仕事にはつけません

余談ですが、あなたの唯一の特技が英語ならば、アメリカで仕事をしたいなどと考えてはいけません。

特技が英語の人間がアメリカに来たら、特殊能力のない片言の外国人になってしまいます。日系の企業が採用してくれればいい方でしょう。その場合もビザのサポートに関して必ず足元を見られるので、いいように使われるだけです。

よほどアメリカ滞在に執着がない限り、一年持たずに退職、帰国となるのがお決まりのコースです。日本の有名大学を卒業し、さらにアメリカの大学院を卒業しても、そのようなコースをたどった方をたくさん見てきました。

 

外国人として生きていくには、現地人ができない仕事かやりたくない仕事をするしかありません

つまりコミュ力とは全く関係のないところです。

世界でもっとも裕福な国アメリカでは、なぜかあまり数学や科学の教育に熱心でないので、勉強が得意だけどコミュ障のあなたには大きなチャンスです。

現地人ができない数学や科学の知識を生かした仕事で、ストレスなく大きなお金をもらうことができます。

参考: コミュ障は傭兵として生きていけばいい

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