東大以外は東アジアを離れるとほぼ無名なので、あまり出身校は関係ないのではと思います。
正直なところシンガポールの大学院事情に全く詳しくないので、なんともお答えできないです。
東大以外は東アジアを離れるとほぼ無名なので、あまり出身校は関係ないのではと思います。
正直なところシンガポールの大学院事情に全く詳しくないので、なんともお答えできないです。 続きを読む
新井紀子さんが学部からドクターまで6年で卒業のソースが欲しい。
— yu. (@yu_phd) November 7, 2017
いろいろな記事のプロフィール見てて思ったけど、新井紀子さんの学歴はなんかショーンK臭がするんだよね。。 https://t.co/Ln6wGwLD8A
新井紀子教授のプロフィールではイリノイ大学で博士課程修了
一口にプログラミングの仕事と言っても、例えばスマホゲームの開発と企業のデーターベースの開発では使われている言語もプラットフォームも異なります。
実際にCrowdworksやLancersをのぞいてみて、具体的にやってみたい仕事をいくつかピックアップして、そこに記載されている要件やプラットフォームを調べてみるのはいかがでしょうか?
やりたい仕事から必要な技術を逆算して勉強した方が効率がいいですし、モチベーションも上がりやすいと思います。
トランプ大統領当選後のアメリカには2週間しか滞在していないのでよくわかりません。
2016年の9月に、私は『leave of absence(=会社に籍は残すが仕事はしないし給料ももらわない)』というステータスでアメリカを出国しました。
その後トランプ大統領当選後の2017年2月に、一時的に仕事に復帰するためにアメリカに再入国しました。
私はグリーンカードを持っておらず、leave of absenceの間はアメリカには滞在できないという不安定なステータスだったので、万が一入国審査で引っかかったときのために社員であることを証明する書類や最悪の場合の連絡先も用意していたのですが、何事もなく入国できました。
入国審査官に『半年たってるけど、会社のみんなはお前のこと覚えてるの?』って言われましたが。。
トランプ大統領当選の際は、社員全員が入っているメーリングリストがいろんな意味で荒れていたのは覚えています。どちらを応援していたかに関わらず、あの選挙結果は驚きだったのではないでしょうか。
私も最初の頃はほとんど聞き取れませんでした。
大体わかるようになってきたのは3年目くらいだと思います。
私の想像なのですが、これは英語そのものの問題というよりも、アメリカにおける英語での会話の進め方に慣れていないという問題ではないかと思います(参考)。
具体的には、会話において相手が何を言うかをある程度想像できないと、人間は相手の言っていることを聞き取るのは難しいのではないかというが私の推測です。
例えば私の場合、韓国人の留学生とは最初からとても話がしやすかったのを覚えています。
これはお互いに非母国語である英語という言語を使用していたとしても、日本人と韓国人では会話の進め方が似ており、相手がどんなことを次に言うかが想像できるからではないかと思います。
私の場合はアメリカ人の会話の進め方に慣れるのに(引きこもりの性格もあって)3年かかったということなのだと思います。
解決方法になるかわかりませんが、こちらでも紹介したようなアメリカの生活をベースにした作品のDVDを字幕付きで見て、アメリカでの会話の進め方に親しむというのはいかがでしょうか?
ご自分のやりたいことをやればいいのではないでしょうか?
私には現在定期的な収入はありませんが、引退というよりも『自分のやりたいことをやる:お金を稼ぐ』の割合を『10:0』に振っている状況と言った方が現実に近い気がします。
例えばサラリーマン時代は、その割合が『5:5』だったり『6:4』だったりでした。
今後も子供が出来るなど、何らかのライフイベントがあれば『10:0』から『9:1』や『8:2』くらいには変化する可能性はあります。
本来とても賢い人でも、私には必要以上に難しい人生を送っているように見える人は多くいます。
賢いながらもそれをうまく生かせず苦しんでいる人は珍しくなく、そういう人生を送ることを他の(特に若い)方々には避けてほしいと考えて始めたのがこのブログです。
正直私自身がそのようになってしまっていた可能性は大いにありますし、またそれを避けられたのは運の要素も多分に大きかったので、私の経験をぜひシェアできればと思い書いています。 続きを読む
これはタイの西部に住むカレン族の村に泊まる、というトレッキングツアーに参加したときのものです。トレッキングの途中にきれいな滝があるので水着を持ってくるように言われました。
私は肌を焼きたくないのでビーチリゾートでも服を着たまま海に入ります。
おっしゃっているITスキルをプログラミングスキルだと仮定すると、私でしたらweb系のベンチャーが一番であると思います。
小さいところですと個人で責任を負い、自分の裁量で判断する部分が大きいので、否が応でも技術力が上がると思います。
ベンチャーから大手の転職は難しいと考えているようですが、日系にこだわらず外資でも構わなければ問題ないのではと思います。(少なくともアメリカでは関係ありません)
日系大手にこだわるのならば、ベンチャーからの転職は難しいのかもしれませんが、これに関しては長らく日本で働いていない私よりも、実際に大手SIerに勤めている方に直接聞くのがよろしいかと思います。
正直私には未来を見通す力はないので、とても答えるのが難しい質問です。
いずれにしても環境が大きく変わる世界なので、一つのスキルで長らく食べていこうとするよりも、柔軟に新しい技術に乗り換えていくことを意識していた方がいいかと思います。
私が常に意識しているのは技術そのものを学ぶだけでなく、その技術が生み出された背景にあるアイデアを理解するように努めています。そのようなアイデアは普遍的なものが多いので、新しい技術を学ぶ際に役立ちます。